筋トレとダイエット!ダイエッター必見 筋肉が大きくなるメカニズム3

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筋肉が大きくなるメカニズム3

3. 超回復の原理

「超回復の重要性」をきちんと理解し、
その効果をうまく引き出せるかどうかが、筋肉を付けるための重要なポイントです。

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とれまが
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ウェイトトレーニングなどで、筋肉に大きな負荷がかけられると、
一時的に筋肉は壊れます。筋肉繊維の一部が切れて、
軽く炎症をおこしたり、熱を持ったりします。
その結果、翌日から筋肉痛が出たりもします。
ただし心配することはありません。
筋肉が強く大きくなるために必要なことなのです。

トレーニングによって一度壊された筋肉は、
その後の栄養摂取と休養により、自然治癒が働き、修復されます。

そして、修復された後の筋肉は、トレーニング前よりも、強く大きくなっているのです。
これが「超回復」と呼ばれる現象です。

筋肉とは、この超回復を何度も経験することで、徐々に強く大きくなっていくのです。


一度破壊された筋肉が超回復されるまでには、
適切な栄養摂取と休養(睡眠)が伴ったとして、
通常48~72時間かかります。
ですから、
毎日同じ筋肉を鍛え続けるというようなやり方では、
まだ超回復が終わらないうちにまた筋肉を壊してしますことになり、
これでは強くなるどころか、逆に小さく弱くなってしまいます。

この現象を「オーバートレーニング」というのですが、
「やればやるほどいい」という考え方は、
筋肉発達のメカニズムが解明されてきた現代においては、全く通用しない考え方なのです。

また、「週1回のトレーニングで筋肉が付く」と謳っているようなマニュアルも多くありますが、
実際には、週1回で効果を出すのは困難です。
というのは、
週1回のトレーニングでは、次のトレーニングまでの時間が空きすぎてしまうため、
効果的な超回復のタイミングが終わってしまい、
せっかくトレーニングしても、また元のレベルに戻ってしまうからです。

超回復の目的は、
トレーニング前のレベルよりも、少しだけ上回ったタイミングで新しい負荷をかけることで、
継続的に発達させていくことにありますので、
そのタイミングを逃してしまうと、効果が出にくくなってしまうのです。


プロのボディビルダーは、
1回のトレーニングで極限まで筋肉を追い込むことが出来ますので、
超回復に6日間必要なようにトレーニング強度をコントロールすることも可能ですが、
これはあくまでプロ級の人達だから出来ることであって、
初心者が同じ強度で筋肉を追い込むことは不可能です。
仮に追い込んだとしたら、体が受け入れられるダメージの限界を超えてしまう結果が待っています。

この「筋トレ講座」では、
間に1~2日の休みを挟みながら週3日のトレーニングを行うようになっています。

そして、初心者にとっては、
適正な量のトレーニングを、週3日の頻度で行うことが、
「超回復」を最も効果的に引き出す方法になるのです。

筋肉とは、トレーニング中に発達するのではなく、
その後の超回復が起こることによって発達するのです。

つまり、
トレーニングによる破壊→超回復→破壊→超回復のサイクル
を通して発達していくのです。
「超回復の重要性」をきちんと理解し、
その効果をうまく引き出せるかどうかが、筋肉を付けるための重要なポイントです。

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2012/02/18 19:14 | 筋肉が大きくなるメカニズムCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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